●持ち運びも簡単。
●どこでも気軽に水彩画が楽しめます。
●筆洗い用のバケツも必要なし！

※「水筆」自体は発色致しません、キットパスや絵の具で描いた上から「水筆」で水を出しながらなぞることで、色をぼかしたり、色を混ぜたりすることができます。発色させるには、「水筆」の他にキットパスや絵の具が必要です。

キットパスと水筆でおえかきしよう！ ※色付けにはキットパスを使用してます。

キットパスで描いた絵を水筆ペンでぼかしてみよう！
※使用例の水筆は品番MF-2

キットパスと水筆の作品

キットパスと水筆を使うとこんな色も作れます